書籍詳細:刑事政策学

刑事政策学

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  • 紙の書籍
予価:税込 3,080円(本体価格 2,800円)
発刊年月
2019.12
ISBN
978-4-535-52380-7
判型
A5判
ページ数
296ページ
Cコード
C3032
ジャンル
難易度
テキスト:初級

内容紹介

刑事立法活性化の時代に贈る、刑事政策の教科書。既存制度の基本から、制度間の関係・制度を支える価値を分かりやすく解説する。

目次

第1講 イントロダクション
 第1節 刑事政策の必要性
 第2節 刑事政策とは何か
 第3節 日本の刑事司法制度の概観
 
第2講 刑事政策の基礎
 第1節 「刑事政策」の概念
 第2節 学問としての刑事政策の方法論
 第3節 犯罪統計の見方
 第4節 犯罪原因論
 第5節 犯罪原因論と犯罪対応論とのつながり
 第6節 犯罪化・非犯罪化
 第7節 刑事立法論
 第8節 犯罪被害者の保護と支援
 第9節 犯罪予防とコミュニティ

第3講 刑罰論
 第1節 刑罰の本質論
 第2節 刑罰の歴史
 第3節 行政制裁・民事制裁と刑罰の違い
 第4節 死刑
 第5節 無期刑・終身刑
 第6節 自由刑
 第7節 財産刑

第4講 処分論
 第1節 保安処分
 第2節 補導処分
 第3節 精神障がい者による触法行為への対応
 第4節 資格制限
 第5節 恩赦

第5講 刑事司法過程論
 第1節 総説
 第2節 警察の組織と責務
 第3節 捜査活動上の問題
 第4節 検察官の訴追裁量
 第5節 裁判所における犯罪対応

第6講 処遇論
 第1節 処遇(論)の位置づけ
 第2節 施設内処遇
 第3節 社会内処遇