書籍詳細:「一帯一路」経済政策論

ERINA北東アジア研究叢書10 「一帯一路」経済政策論 プラットフォームとしての実像を読み解く

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  • 紙の書籍
定価:税込 5,076円(本体価格 4,700円)
在庫あり
発刊年月
2019.07
ISBN
978-4-535-55952-3
判型
A5判
ページ数
192ページ
Cコード
C3033
ジャンル

内容紹介

一帯一路を中国の国際戦略として捉える分析が多い。本書では中国国内の経済政策としての意味や影響を検討していく。

目次

序 章 プラットフォームとしての「一帯一路」(徐一睿・穆尭芊)

第1章 地域開発政策-地域一体化への新展開とは?(穆尭芊)

第2章 地方財政-財政格差の再拡大をどう防ぐか?(町田俊彦)

第3章 インフラ整備-地域間の格差是正に寄与しているか?(徐一睿)

第4章 農村・農民-農村を発展させられるか?(岡本信広)

第5章 人流・物流-鉄道輸送の経済効果をどの程度変えるか?(南川高範)

第6章 東北内陸-近くて遠い「借港出海」の進展は?(新井洋史)

第7章 海上シルクロード-「海運強国」は実現可能か?(朱永浩)

終章  政策評価-「一帯一路」はプラットフォームになりえるのか?
    (岡本信広)

あとがき(穆尭芊)