書籍詳細:教養としての宗教学

教養としての宗教学 通過儀礼を中心に

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  • 島田 裕巳
  • 紙の書籍
予価:税込 2,052円(本体価格 1,900円)
発刊年月
2019.02
ISBN
978-4-535-56366-7
判型
四六判
ページ数
240ページ
Cコード
C3014
ジャンル

内容紹介

宗教学とは宗教を信仰の立場からではなく、客観的中立的に観察し分析する学問である。通過儀礼の具体例を交えつつ宗教を学ぶ。

目次

はじめに

第1章 宗教は私たちにどういう意味を持つのか

第2章 宗教とは何か ーーその定義と現象

第3章 通過儀礼の重要性

第4章 通過儀礼の構造 ーー人間を変容させる儀礼

第5章 神女になる ーー沖縄久高島のイザイホー

第6章 僧侶になる ーー禅宗の雲水たち

第7章 大阿闍梨になる ーー比叡山の千日回峰行

第8章 イエスや釈迦はどうやって開祖になったのか

第9章 信仰を得るための回心

第10章 通過儀礼としての巡礼

第11章 宗教集団の遭遇する試練

第12章 神秘家の宗教体験

第13章 神の死と再生

第14章 宗教の危機はどのように訪れるのか

第15章 改めて宗教の意味を問う