書籍詳細:比較法学入門

比較法学入門

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  • 紙の書籍
定価:税込 2,376円(本体価格 2,200円)
在庫あり
発刊年月
2019.02
ISBN
978-4-535-52408-8
判型
A5判
ページ数
208ページ
Cコード
C3032
ジャンル
難易度
テキスト:中級

内容紹介

法の本質的理解を通してヒューマニズムに至る魅力的な学問である「比較法」の待望の教科書。最新の動向を取り入れた濃密な内容。

目次

はしがき
序 比較法とヒューマニズム

第1部 比較法学序説

 第1章 比較法の意義
 第2章 比較法の目的および機能
 第3章 比較法の方法

第2部 法族・法系・法伝統・法移植

 第1章 序論——古典的法族論の意義
 第2章 ルネ・ダヴィッドの法族論と歴史記述
 第3章 法族論の新たなアプローチ——法伝統論を中心に
 第4章 法の継受と移植(transplants)
 第5章 混合法論
 第6章 展望
 
第3部 グローバル比較法

 第1章 グローバリゼーションと比較法
 第2章 『グローバルなコンテクストにおける比較法』(メンスキー)
 第3章 比較法と宗教(法)
 第4章 サブ・サハラ法伝統論
 第5章 ルスコラの東アジア法伝統論

第4部 世界における比較法学の発展

 第1章 序言
 第2章 フランスにおける比較法の発展
 第3章 ドイツにおける比較法の発展
 第4章 イタリアにおける比較法の発展
 第5章 大英国(Great Britain)における比較法の発展
 第6章 アメリカにおける比較法の発展
 第7章 中欧および東欧における比較法の発展
 第8章 ラテン・アメリカにおける比較法の発展
 第9章 日本比較法学史の一齣——杉山直治郎の普遍比較法学
 
索引