書籍詳細:少年矯正制度の再構築

少年矯正制度の再構築

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  • 紙の書籍
定価:税込 7,150円(本体価格 6,500円)
在庫あり
発刊年月
2018.09
ISBN
978-4-535-52365-4
判型
A5判
ページ数
288ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

少年法の理念を再考し、司法と福祉のバランスという視点を交えて、少年矯正制度全体を再構築することを試みる意欲的な研究書。

目次

はじめに

第1章 少年矯正制度の沿革と現況
   第1節 懲治場から少年刑務所までの経緯
   第2節 矯正院から少年院までの経緯
   第3節 感化院から児童自立支援施設・児童養護施設までの経緯
   第4節 少年矯正制度の現況

第2章 少年矯正における司法機能と福祉機能
   第1節 「司法」と「福祉」とは
   第2節 司法機能と福祉機能をめぐる論争

第3章 諸外国における少年矯正制度(諸外国における少年法制の動向を中心に)
   第1節 英米型
   第2節 大陸型
   第3節 北欧型
   第4節 アジア型
   第5節 諸外国と日本との比較

第4章 少年矯正制度の現状と課題
   第1節 刑法犯における少年非行の現状と課題
   第2節 非行少年の処遇に関する現状及び課題

第5章 少年矯正制度の概要及び問題点
   第1節 少年法改正の概要及び問題点
   第2節 旧法令における少年鑑別所の概要及び問題点
   第3節 少年院法改正前の少年院の概要及び問題点
   第4節 少年刑務所の概要及び問題点

第6章 少年矯正における近年の動向
   第1節 少年院法及び少年鑑別所法の制定
   第2節 少年法適用年齢の引き下げ
   第3節 少年法の理念と近年の動向

第7章 少年矯正への提言―少年矯正制度の再構築を目指して―

おわりに