書籍詳細:監視社会をどうする!

監視社会をどうする! 「スノーデン」後のいま考える、私たちの自由と社会の安全

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  • 日本弁護士連合会第60回人権擁護大会シンポジウム第2分科会実行委員会
  • 紙の書籍
定価:税込 2,700円(本体価格 2,500円)
在庫あり
発刊年月
2018.09
ISBN
978-4-535-52357-9
判型
A5判
ページ数
304ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

スノーデンが参加した白熱のシンポジウム。
監視社会はなぜ問題なのか? 監視社会化の現在地点を明らかにし、それに対抗するために私たちには何ができるのかを考える。

目次

プロローグ 情報は誰のもの?
 ——監視社会の恐怖……エドワード・スノーデン《インタビュー》

第1部 監視社会はなぜ問題なのか

 第1章 監視社会の何が問題か……田村智明
 第2章 監視社会と「二つの憲法論」
  ——憲法学から見た監視社会の問題点……曽我部真裕
 第3章 監視社会の実態——日本……武藤糾明・瀨戸一哉
 第4章 監視社会を進める制度——秘密保護法、共謀罪……海渡雄一
 第5章 監視社会の実態——アメリカ……スティーブン・シャピロ《講演》

第2部 監視社会をどうするか

 第6章 情報公開による権力の監視
  ——監視社会に抗するために市民ができること……山口宣恭
 第7章 調査報道による権力の監視
  ——もうひとつの情報公開……清水 勉・澤 康臣

シンポジウムへのメッセージ……ヨハネス・マージング教授

情報は誰のためにあるのか——おわりにかえて……三宅 弘