書籍詳細:量子力学

量子力学

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  • 紙の書籍
定価:税込 2,376円(本体価格 2,200円)
在庫あり
発刊年月
2017.11
ISBN
978-4-535-80641-2
判型
A5判
ページ数
224ページ
Cコード
C3342
ジャンル
難易度
テキスト:初級

内容紹介

現代物理学の基礎となる量子力学がすっきり理解できる! 解説+例題を通して、徹底的にやさしく解き明かした入門書。

目次

第1章 光子,電子,原子

 1.1 光子
 1.2 電子
 1.3 原子

第2章 波動関数とシュレーディンガー方程式

 2.1 波動関数とボルンの確率解釈
 2.2 シュレーディンガー方程式

第3章 演算子と期待値

 3.1 物理量の期待値と演算子
 3.2 エーレンフェストの定理;量子力学の古典的極限
 3.3 平面波と波束:補足

第4章 定常状態

 4.1 波動方程式の変数分離による解法の復習
 4.2 時間に依存しない1 次元のシュレーディンガー方程式
 4.3 定常状態を使った時間発展の計算
 4.4 ポテンシャルエネルギーが空間的に一定の場合の一般解

第5章 束縛状態(1)―井戸型ポテンシャル

 5.1 束縛状態
 5.2 最も簡単な例:無限の深さの井戸型ポテンシャル
 5.3 有限の深さの井戸型ポテンシャル

第6章 束縛状態(2)―調和振動子型ポテンシャル

 6.1 1 次元調和振動子型ポテンシャル
 6.2 定常状態のまとめ

第7章 反射と透過

 7.1 確率の保存と流れ
 7.2 確率の流れの反射と透過
 7.3 トンネル効果
 7.4 粒子の透過,反射の物理的イメージ

第8章 量子力学の骨組み(1)―ブラ・ケット記法の導入

 8.1 ケット,ブラ
 8.2 演算子

第9章 量子力学の骨組み(2)―固有値・固有ケットと測定

 9.1 固有値,固有ケット
 9.2 測定

第10章 量子力学の骨組み(3)―ケットと波動関数の対応

 10.1 波動関数との対応
 10.2 シュレーディンガー方程式

第11章 量子力学の骨組み(4)―観測における不確定性関係

 11.1 両立できる観測可能量と両立できない観測可能量
 11.2 不確定性関係
 11.3 量子力学の骨組みの補足

第12章 角運動量の一般論

 12.1 角運動量演算子の定義
 12.2 角運動量の固有値

第13章 スピン角運動量

 13.1 角運動量と磁気モーメント
 13.2 シュテルン-ゲルラッハの実験
 13.3 連続したシュテルン-ゲルラッハ実験
 13.4 スピン1/2 演算子
 13.5 行列表現と基底の変換

第14章 水素原子(1)―中心ポテンシャル中の粒子

 14.1 中心ポテンシャル中の粒子
 14.2 二体系のシュレーディンガー方程式

第15章 水素原子(2)―エネルギー固有状態

 15.1 エネルギー準位
 15.2 固有波動関数