書籍詳細:戦後日本の放送規制

戦後日本の放送規制

の画像の画像
  • 紙の書籍
定価:税込 8,400円(本体価格 7,778円)
在庫あり
発刊年月
2016.09
ISBN
978-4-535-52213-8
判型
A5判
ページ数
436ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

戦後日本の放送規制は、放送事業者や放送番組にどのような影響を及ぼしたか。制度の変遷を踏まえつつ、実証的に検証する。

目次

第1章 課題と視角
 第1節 問題の所在と基本概念
 第2節 先行研究と分析方法
第2章 放送規制の概要
 第1節 日本の放送事情
 第2節 放送規制の現状
 第3節 放送制度形成の概要
第3章 戦後の放送制度の形成と展開
 第1節 内容規制の形成(占領期)
 第2節 規制・監督機関の成立(占領期~1950年代)
 第3節 構造規制の形成(1950~1960年代)
 第4節 自主規制の枠組みの成立(1960~1970年代)
 第5節 放送制度見直しに向けた動き(1970~1980年代)
 第6節 多メディア化と制度改革(1990年代以降)
第4章 放送規制と資本・経営構造の関係
 第1節 放送規制の効果の検証手段
 第2節 参入規制の効果
 第3節 資本規制の効果
 第4節 小括
第5章 放送規制と番組の関係
 第1節 構造規制と放送番組
 第2節 内容規制と放送番組~行政指導
 第3節 内容規制と放送番組~免許時の審査
 第4節 小括
第6章 公式な経路を経ずに及んだ影響
 第1節 構造規制と非公式な参入調整
 第2節 番組面に及んだ非公式な影響
 第3節 小括
第7章 多メディア化と放送規制の変容
 第1節 構造規制の機能低下
 第2節 内容規制の再検討
 第3節 第三者機関の機能強化
 第4節 小括
第8章 結論と含意
 第1節 結論
 第2節 政策への含意