書籍詳細:戦後史で読む憲法判例

戦後史で読む憲法判例

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  • 紙の書籍
定価:税込 2,376円(本体価格 2,200円)
在庫あり
発刊年月
2016.06
ISBN
978-4-535-52186-5
判型
A5判
ページ数
192ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

憲法の重要判例を、戦後史のなかに落とし込み、時代背景と裁判の事実関係、地裁・高裁・最高裁の判決内容とその影響を詳しく解説。

目次

第1部 人権を考える
 第1章 「沖縄返還」と西山事件
 第2章 「学生運動」と博多駅事件
 第3章 「55年体制」と猿払事件・八幡製鉄事件
 第4章 「生活保護」と朝日訴訟
 第5章 「障害者」と堀木訴訟
 第6章 「家制度」と尊属殺事件
 第7章 「政教分離」と愛媛県玉串料訴訟
 第8章 「騒音公害」と大阪空港訴訟
 第9章 「高度経済成長」と三菱樹脂事件

第2部 平和主義と自衛隊
 第10章 「東西冷戦」と警察予備隊違憲訴訟
 第11章 「在日米軍基地」と砂川事件
 第12章 「自衛隊」と恵庭事件

第3部 統治機構をめぐる問題
 第13章 「国政調査」と浦和事件
 第14章 「衆議院解散」と苫米地事件
 第15章 「議員立法」と薬事法事件
 第16章 「田中金脈問題」とロッキード事件

書評掲載案内

■2016年6月26日付『毎日新聞』(読書面)
■2016年7月25日付『公明新聞』(4面)
■2017年4月30日付『朝日新聞』読書面「ひもとく」(12面)評者:山室信一氏(京都大学名誉教授)