書籍詳細:北東アジアのエネルギー安全保障

ERINA北東アジア研究叢書5 北東アジアのエネルギー安全保障 東を目指すロシアと日本の将来

の画像の画像
  • 紙の書籍
定価:税込 5,940円(本体価格 5,400円)
在庫あり
発刊年月
2016.03
ISBN
978-4-535-55847-2
判型
A5判
ページ数
312ページ
Cコード
C3033
ジャンル

内容紹介

エネルギーの大供給国ロシアと大消費国日本の関係を様々な視点から分析し、北東アジア全体のエネルギー安全保障の今後を論じる。

目次

はじめに

第1章 序論:北東アジアのエネルギー情勢をどう捉えるか?/新井洋史
1.北東アジア地域の持つ特性
2.各国の経済・エネルギー事情:
3.国際インフラの特性と整備状況
4.地域国際協力の枠組み

第2章 パイプライン政策とエネルギー安全保障/本村眞澄


第3章 ロシアの対外エネルギー戦略
1.北東アジアに対するロシアの安全保障戦略
2.ロシアの対アジアでのエネルギー戦略
3.ロシアの対欧州エネルギー戦略
4.ロシアの対日本でのエネルギー戦略

第4章 ロシア・エネルギー企業の戦略
1.ロスネフチの戦略
2.ガスプロム
3.北極圏の戦略とヤマルLNG

第5章 ウクライナ危機とはなんだったのか


第6章 カスピ海の資源開発動向とアジア地域への波及
1.カスピ海周辺国のエネルギー政策概要
2.カスピ海周辺地域の原油・天然ガス開発
3.カスピ海周辺地域の輸出用パイプライン

第7章 エネルギーと気候変動
1.エネルギーと気候変動
2.北東アジアのエネルギー供給の脱炭素化
3.まとめ

第8章 日ロエネルギー協力の展望
1.ロシアのエネルギー安全保障政策
2.日本のエネルギー政策とロシアの役割
3.日ロエネルギー協力の課題

おわりに:巻末座談会