書籍詳細:ヘルマン・ヴァイル 連続体

ヘルマン・ヴァイル 連続体 解析学の基礎についての批判的研究

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  • 紙の書籍
定価:税込 3,780円(本体価格 3,500円)
在庫あり
発刊年月
2016.02
ISBN
978-4-535-78753-7
判型
A5判
ページ数
204ページ
Cコード
C3041
ジャンル

内容紹介

19世紀末に起こった集合論の逆理に始まる数学の危機に対し、数学の基礎や解析学をどのように構築すべきかを論じた一冊。

目次

第1章 集合と関数(数学的概念形成の分析)
 論理編
  1.1 性質,関係,存在
  1.2 判断の組合せの原理
  1.3 論理的推論.公理的方法
 数学編
  1.4 集合
  1.5 自然数.リシャールの逆理
  1.6 数学的作業過程の反復.解析学の悪循環
  1.7 代入原理と反復原理
  1.8 基礎の最終的な定式化 ― 理想元の導入
  結語

第2章 数の概念と連続体(無限小計算の基礎)
  2.1 自然数と個数
  2.2 分数と有理数
  2.3 実数
  2.4 数列.収束原理
  2.5 連続関数
  2.6 直観的な,あるいは数学的な連続体
  2.7 量と測度数
  2.8 曲線と面

解説
附録:集合論・数学基礎論の20世紀における展開
原著者ヘルマン・ヴァイルについて