書籍詳細:自信をもっていじめにNOと言うための本

自信をもっていじめにNOと言うための本 憲法から考える

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  • 紙の書籍
定価:税込 2,530円(本体価格 2,300円)
在庫あり
発刊年月
2015.05(中旬刊)
ISBN
978-4-535-52038-7
判型
四六判
ページ数
276ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

いじめがなぜいけない行為か、いつ介入すべきかを明らかにするため、憲法学、人権論からアプローチし、問題提起する本。

目次

第一章  いじめをもっと深く知るために

              ――大河内君の遺書を学生・生徒とともに読む




 大河内君の遺書

 大河内清輝君の遺書全文

 問1 大河内君の遺書を読んでどう思いましたか?

 問2 この遺書は何のために書かれたと思いますか?

 問3 大河内君は具体的にどのような行為を受けていましたか?

 問4 問3の行為は問題行為ですか。なぜですか。法律で罰すべきですか?

 問5 問3の行為以外にどのような行為がいじめだと思いますか?

 問6 それら具体的行為がいじめですか。それともいじめとは、それに留まらない

       何か違う要素を含んでいると思いますか。 他



第二章  どんな行為がNOなのか、いじめの定義を憲法から考える



 第一節 定義をすることの意味

 第二節 様々な定義

 第三節 シカト(無視)はいじめか

 第四節 本書の定義



第三章  いじめにNO言える教室づくりを憲法から考える



 自然権と国家

 法意識、法規範、法制度、法関係

 いじめ問題をめぐる法関係

 部分社会の法関係

 部分社会としての教室の秩序  他



第四章  いじめにNOと言える支援体制を憲法から考える



 第一節 いじめ問題にみる担任、学校、教育委員会の問題点

 第二節 学校の病への処方箋

 第三節 いじめ防止対策推進法は何を定めたか

 第四節 教育委員会の病への処方箋



第五章  [補論] 憲法から考えることの意味



 法律家のように考える

 権利とは正当な要求である

 悲惨であれば権利が認められるのか

 権利と認められるには何が必要か

 神の命令は世界を変える  他

書評掲載案内

■2015年6月22日付『日本教育新聞』20面