書籍詳細:星に惹かれた男たち

星に惹かれた男たち 江戸の天文学者 間重富と伊能忠敬

の画像の画像
  • 紙の書籍
定価:税込 2,090円(本体価格 1,900円)
在庫あり
発刊年月
2014.12(上旬刊)
ISBN
978-4-535-78758-2
判型
四六判上製
ページ数
256ページ
Cコード
C3044
ジャンル

内容紹介

将軍吉宗が願った正確な暦は、天文学者間重富・高橋至時の登場によって達成された。その弟子伊能忠敬と共に、天文学に魅せられた男たちを描く。

目次

第一章 天文学に魅せられた人々

第二章 碁師が作った太陰太陽暦―渋川春海の栄光

第三章 間重富の師 平賀晋民・坂正永

第四章  間重富の師 麻田剛立―独自にケプラーの第三法則を発見した男

第五章  寛政の改暦

第六章  大坂の町人学者たち

第七章 『言志四録』の思想家

第八章  間重富の弟子たち―久米栄左衛門・桧山義况

第九章  西洋の暦の歴史

第十章  高橋至時と『ラランデ暦書』

第十一章 伊能忠敬の全国測量

第十二章 長崎出張―日月食観測

第十三章 高橋景保と『新訂万国全図』

第十四章 古尺調査

第十五章 大槻玄沢の『環海異聞』

第十六章 天体観測儀器とからくり師たち

第十七章 親の背中を見て育った子どもたち

第十八章 天文方の役割の終焉―太陽暦採用から近代天文学へ

書評掲載案内

■2015年1月8日付『中日新聞』13面「ひと・仕事」欄/評者:石屋法道氏

■2015年1月14日付『中日新聞』13面「中部の文芸」欄/評者:清水 信氏

■2015年1月18日付『京都新聞』13面/評者:渡部潤一氏(国立天文台教授)

■2015年2月1日付『日本経済新聞』20面

■2015年3月号『致知』

■2015年3月5日付『中日新聞』21面「みんなの本」欄

■2015年4月号『月刊 星ナビ』評者:原 智子氏

■2015年3月29日付『東京新聞』9面(評者:金子務氏=科学史家)