書籍詳細:サトウキビ畑から来た大臣

サトウキビ畑から来た大臣 郵政と沖縄をめぐる連立政権の三年三ヶ月

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  • 紙の書籍
定価:税込 1,836円(本体価格 1,700円)
在庫僅少
発刊年月
2014.10(中旬刊)
ISBN
978-4-535-58661-1
判型
四六判
ページ数
264ページ
Cコード
C3031
ジャンル

内容紹介

アメリカ覇権下のグローバリズムの奔流の中で、沖縄基地と郵政民営化はどんなせめぎ合いがあったのか、民主党政権の内幕を吐露。

目次

はじめに



第一章 少数政党の政権交代

亀井の拒否権

財政引き締めか大型財政出動か

郵政新社長人事の裏側

那覇の国際物流特区スタート

国民新党九人の侍

支持母体「全特」

亀井静香と小沢一郎



第二章 絡み合う普天間と郵政

郵政民営化見直しを世に問う

「最低でも県外」宣言まで

対米交渉の難しさ

鳩山首相に直談判

通常国会の大勝負

郵政改革法案の廃案

初の連立離脱騒動



第三章 ねじれ国会の綱渡り

菅政権下の参院選敗北

ストッパーとしての国民新党

消費税増税問題のかじ取り

郵政改革法案の店ざらし

三・一一、幻の非常事態対策院

「菅おろし」と亀井総理補佐官

原点回帰



第四章 政界再編か郵政法案か

野田内閣の実務ライン

復興財源としての郵政株浮上

公明党が国会を動かす

ホテルニューオータニ事件

二つの新党構想

最後の説得

国民新党の分裂と郵政法案の成立



第五章 沖縄選出大臣の挑戦

新しい国民新党

松下大臣の死

沖縄振興予算の獲得

三人目の沖縄選出大臣

日米金融摩擦を乗り越えて

沖縄選出議員のジレンマ

最終的解決策「県民投票」



あとがきにかえて「父の背中」