書籍詳細:刑事裁判における心理学・心理鑑定の可能性

刑事裁判における心理学・心理鑑定の可能性

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  • 紙の書籍
定価:税込 6,156円(本体価格 5,700円)
在庫僅少
発刊年月
2013.02
ISBN
978-4-535-51924-4
判型
A5判
ページ数
268ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

刑事裁判における人的証拠に関する心理鑑定活用の重要性、必要性を刑事法と心理学の分野から検討、分析し、適正な事実認定の実現を提言する。

目次

序章 刑事司法における心理鑑定の可能性……白取祐司



■第1部 前提的考察

第1章 人々は「鑑定」をどのように見ているか……松村良之

第2章 供述の心理学鑑定の実際と鑑定に資する研究の要件……森 直久

第3章 権威主義的パーソナリティが司法参加に与える影響についての展望……藤田政博

第4章 日本の刑事実体法の特徴……今井猛嘉



■第2部 各論的考察

第5章 裁判員裁判の課題……川崎英明

第6章 心理学鑑定に必要な4つの要件……仲 真紀子

第7章 裁判員裁判における公判前整理手続と刑事精神鑑定……高倉新喜

第8章 裁判員裁判における量刑判断……城下裕二

第9章 発達障害があると疑われた少年に対する精神鑑定の意義と限界(序論)……田中康雄