書籍詳細:加害者臨床

加害者臨床

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  • 紙の書籍
定価:税込 2,808円(本体価格 2,600円)
在庫なし
発刊年月
2012.12
ISBN
978-4-535-56311-7
判型
A5判
ページ数
264ページ
Cコード
C3011
ジャンル

内容紹介

非行、児童虐待、いじめ、DV、ハラスメント……加害者への心理的アプローチを通じ、被害の拡大をふせぐ様々な試みを概説する。

目次

第1部 加害者臨床の目的と課題

 1.1 加害者臨床の目的/廣井亮一

 1.2 加害者臨床の困難性/村尾泰弘

 1.3 加害者の被害者性/橋本和明

 1.4 加害者と贖罪/青島多津子



第2部 加害者の理解

 2.1 非行少年──非行と少年の全体的布置/坂野剛崇

 2.2 虐待する親/金井 剛

 2.3 DV加害者/信田さよ子

 2.4 犯罪者とはどんな人たちか?/浜井浩一

 2.5 ハラスメント加害者/中村 正

 2.6 いじめる子/坂田真穂

 2.7 弁護士からみた加害者──刑事裁判における加害者像の位置づけとその変化

        /辻 孝司



第3部 加害者臨床の展開

 3.1 法と非行臨床/小澤真嗣

 3.2 更正保護制度における加害者への処遇/三浦恵子

 3.3 発達障害のある非行少年への対応/小栗正幸

 3.4 受刑者処遇の現状/金子陽子

 3.5 DV加害者プログラムの実践/高橋郁絵

 3.6 虐待した親へのアプローチ/久保樹里

 3.7 いじめと学校臨床/勝又陽太郎

 3.8 犯罪者への弁護活動/大田原俊輔

 3.9 治療的司法/指宿 信