書籍詳細:強行法・任意法でみる民法

強行法・任意法でみる民法

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  • 紙の書籍
定価:税込 3,024円(本体価格 2,800円)
在庫あり
発刊年月
2013.02
ISBN
978-4-535-51940-4
判型
A5判
ページ数
362ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

民法の規定と異なる契約を私人が結んだ場合、その契約はどうなるのか。当該規定が強行法なのか任意法なのかは極めて重要な問題であるが、その区分は条文上明確ではない。民法の理解を深め、ステップアップに最適の書。

目次

第1編 総則

「要式行為規定の強行法規性」「94条2項の強行法規性」「時効の中断事由を排斥・追加する合意」等の22項目



第2編 物権

「所有物を処分しないという特約」「質権の被担保債権の範囲についての特約」「極度額の限度を超える弁済の特約」等の19項目



第3編 債権総則

「債務不履行責任を免責する特約」「根保証規定と包括特約」「債権者の担保保存義務を免除する特約」等の15項目



第4編 契約

「危険負担に関する特約の効力」「担保責任を免除・加重する特約」「組合からの任意脱退を認めない特約」等の17項目



第5編 法定債権

「保険金支払時の誓約文書」「不法原因給付の返還特約」「不法行為責任の免責条項」等の5項目



第6編 親族・相続

「離婚時の財産分与をしない旨の合意」「認知請求権を放棄する合意」「契約による相続人の指定」等の20項目



第7編 民法以外の法領域

「公法」「会社法」「民事訴訟法」等の6項目