書籍詳細:e-コンパクトシティが地球を救う

e-コンパクトシティが地球を救う 2050年に向けた社会デザイン

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  • 紙の書籍
定価:税込 2,420円(本体価格 2,200円)
在庫僅少
発刊年月
2012.04
ISBN
978-4-535-55715-4
判型
A5判
ページ数
168ページ
Cコード
C3036
ジャンル

内容紹介

地球環境が現在直面している大きな危機を解決する小規模分散型の社会経済構造を提案。

GDP成長優先の経済社会をどう変えるか?

目次

はじめに



序章 フクシマの突きつける意味



第1章 地球が直面する3つの危機と日本

1. 地球の資源の使い過ぎ

2. 急速に失われつつある生物多様性

3. 解決の糸口が見えない地球温暖化



第2章 未来社会は自然を「資本」と考える

1. 使い捨てられる「自然」というかけがえのない「資本」

2.『成長の限界』の衝撃

3.成長経済構造そのものに疑問を投げかけ、分散型社会を提唱したシューマッハー

4.必要なのは、小規模な中間技術

5.1972年、国連人間環境会議

6.止まらない地球規模環境汚染

7.「持続可能な開発」は持続可能か

8.1992年、リオの「地球サミット」

9. グローバル化された世界で大きくなる富の格差

10. ラトウーシュの<脱成長>社会論(2007年)に将来社会ビジョンを見る

11. 2012年は「リオ+20」



第3章 2050年は自然の価値を取り込んだ「e-コンパクトシティ」

1.2050年の社会は自然の価値を取り入れた経済システムがカギ

2.自然の価値を取り入れた「e-コンパクトシティ」とはどんな社会か

3.まとめの全体像―「1」で完結する社会



第4章 北欧の事例

1.デンマーク、サムソ島

2.デンマーク、コペンハーゲンの地域熱供給、地域冷房

3.デンマーク政府の2050年エネルギー・ビジョン

4.スウェーデン、ベクショー市

5.スウェーデン、ハンマービー地区

6.スウェーデン政府の炭素税政策



終わりに



【解説】

年間被曝線量について

シーベルト(Sv)とベクレル(Bq)

キャップ&トレード型排出量取引

保護区目標、愛知ターゲットについて

戦略的環境影響評価