書籍詳細:核抑止の理論

憲法学舎叢書第4号 核抑止の理論 国際法からの挑戦

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  • 紙の書籍
定価:税込 4,180円(本体価格 3,800円)
在庫僅少
発刊年月
2011.12
ISBN
978-4-535-51867-4
判型
A5判
ページ数
320ページ
Cコード
C3031
ジャンル

内容紹介

核抑止論の源流・歴史・現状を分析し、国際法の適用で核廃絶へと進む道を探ることを目的とした論文・資料集。

目次

はしがき

凡例・本書で使用した略語



第1部 核抑止の理論

 核抑止の理論:誕生・現状・批判/浦田賢治

 NATOの核戦略:新戦略概念の検討/小倉康久



 核兵器の脱正統化:核抑止の妥当性を検証する

 /ケン・ベリー、パトリシア・ルイス、ブノア・ペロピダ、

  ニコライ・ソコフ、ウォード・ウィルソン



第2部 国際法からの挑戦



 核抑止政策に対する国際人道法の適用をめぐって

 :国債司法裁判所の核兵器勧告意見とその後の議論を手がかりに/山田寿則



 核兵器の時代に終止符を/ヤコブ・ケレンベルガー

 赤十時国際委員会総裁による在ジュネーブ外交団に対する声明



 今日の核抑止の犯罪性

 :大地にしっかりと根をはった国際法/フランシス・A・ボイル



 核抑止のパラドックスと国際法との関連性/フランシス・A・ボイル



資料編

 バンクーバー宣言:核兵器のない世界を緊急に達成することを求める法の養成

 シュチェチン宣言:国際反核法律家協会は、

          核兵器と核エネルギーのない世界を緊急に呼びかける



文献目録

索引

あとがき

編著者、執筆者、訳者の紹介