書籍詳細:Matlabによるマクロ経済モデル入門

Matlabによるマクロ経済モデル入門 少子高齢化経済分析の世代重複モデルアプローチ

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  • 紙の書籍
定価:税込 4,752円(本体価格 4,400円)
在庫なし
発刊年月
2011.09
ISBN
978-4-535-55664-5
判型
A5判
ページ数
332ページ
Cコード
C3033
ジャンル

内容紹介

マクロ経済モデルの中でも応用範囲の広い「世代重複モデル」について、実際にMatlabを用いて平易に解説する。

※ダウンロードコーナーに、本書の第3章で使用のMatlabコードのファイルをアップしています。

こちらからダウンロードしてお使いください。



目次

第1部 理論・シミュレーションモデル編



第1章 コンピューター・シミュレーションとは何か

 1.1 シミュレーションの意義

 1.2 モデルの種類

 1.3 Matlabとは何か



第2章 世代重複モデルとは何か

 2.1 基本モデル:家計と企業の2部門モデル

 2.2 政府部門の導入

 2.3 年金部門の導入

 2.4 賦課方式年金と公債発行・課税政策の同等性

 2.5 賦課方式から積立方式への移行

 2.6 課税の効果(消費税、賃金税、資本課税)



第3章 世代重複シミュレーションモデル

 3.1 A-K モデルの解説

 3.2 Matlab コードの提示と解説

 3.3 政策的インプリケーション概要



第2部 分析事例編



第4章 少子高齢化のマクロ経済への影響

 4.1 はじめに―本章の目的

 4.2 モデルの概略

 4.3 シミュレーション分析

 4.4 まとめ



第5章 財政再建の影響

 5.1 はじめに―本章の目的

 5.2 理論モデルによる考察

 5.3 シミュレーション分析

 5.4 まとめ



第6章 公的年金制度改革の影響

 6.1 はじめに―本章の目的

 6.2 シミュレーション

 6.3 まとめ



第7章 財政再建が所得格差に与える影響について

 7.1 はじめに―本章の目的

 7.2 シミュレーションモデル

 7.3 データ、カリブレーション、シミュレーションケース

 7.4 シミュレーション結果

 7.5 まとめと政策的含意



第8章 人口内生化と政策効果―子育て支援・年金改革と世代間効用

 8.1 はじめに―本章の目的

 8.2 モデルの説明

 8.3 データ、パラメータ及びシミュレーションシナリオの説明

 8.4 シミュレーション結果の考察

 8.5 まとめ



第9章 世界的な少子高齢化の進行と国際資本移動

 9.1 はじめに―本章の目的

 9.2 世界における少子高齢化の状況

 9.3 2カ国OLGモデルの理論モデル

 9.4 一般均衡型2カ国多世代OLGシミュレーションモデルの概要

 9.5 数値分析

 9.6 まとめと今後の展望



第10章 移民の効果

 10.1 はじめに―本章の目的

 10.2 モデル構造

 10.3 データ、パラメータ及びシナリオの説明

 10.4 まとめ



参考文献

索引