書籍詳細:メジャー級アメリカ経済学に挑んで

メジャー級アメリカ経済学に挑んで 学究生活50年の軌跡

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  • 紙の書籍
定価:税込 2,530円(本体価格 2,300円)
在庫僅少
発刊年月
2011.09
ISBN
978-4-535-55655-3
判型
四六判
ページ数
240ページ
Cコード
C3033
ジャンル

内容紹介

米国に留学、卒業後50年にわたり米国で教鞭をとった経験を通して、米国の経済学界や社会の変遷をエピソードを交えて描き出す。

目次

第1部 米国経済学界の50年



第1章 サミュエルソン90歳の記念シンポジウム

第2章 共同研究とサミュエルソン捜索願い

第3章 Who's Who in Economics:誰が選ばれているか

第4章 ノーベル経済学賞:選ばれた人、選ばれるべき人

第5章 米国大学受験と留学の現状

第6章 米国大学院の職業教育:MBA/MPP取得の道

第7章 ハーバード大行政大学院の教育

第8章 時代で変わる、研究テーマのウラ・オモテ

第9章 メジャーリーグ級大学での成功と論文ヒット率

第10章 英語と経済学

第11章 日本の経済学界50年



第2部 日米経済の50年



第12章 日米研の発足と日米財界のサミュエルソンとの交流

第13章 ケインジアン vs. マネタリスト論争の背景

第14章 日米摩擦解消と日米研の役割

第15章 ジャパン・モデルの本質

第16章 バブルとイノベーション分業論

第17章 知人、友人、恩人

第18章 現代経済学の巨匠、サミェルソンを悼む



第3部 震災後の経済政策



第19章 復興から創造へ:東日本大震災を乗り越えて

第20章 日本のエネルギー政策と財政問題

第21章 震災後の政策を考える



人名索引(簡略)

書評掲載案内

■2011年10月16日付『日本経済新聞』

■2011年11月20日付『毎日新聞』