書籍詳細:数学文化 第16号

数学文化 第16号

の画像の画像
  • 日本数学協会
  • 紙の書籍
定価:税込 1,836円(本体価格 1,700円)
在庫僅少
発刊年月
2011.08
ISBN
978-4-535-60246-5
判型
B5判
ページ数
160ページ
Cコード
C3041
ジャンル

内容紹介

算数・数学教育で《そろばん・珠算》の意義が問い直されている。その諸相を紹介する。《教科書デジタル化》の問題も議論していく。

目次

特集=そろばんと算数・数学的活動

 そろばんと算数・数学的活動/上野健爾

 いま学校で,そろばんはどう扱われているか/草・康子 ←草柳でもかまいません

「そろばん特区」尼崎で,珠算を教える/田村聡子



 そろばんで最大公約数を求める/小川 束

 そろばんで平方根・立方根を求める/瀬尾敦宣

 誤算原因の発見法――珠算による加減法の場合/西 博三

 そろばんと無限級数――江戸時代にはどう計算していたか/小川 束

 帰除法とは?/太田敏幸



教科書のデジタル化を考える(新シリーズ)/菅原邦雄・寺尾 敦

数学月間のページ/谷 克彦

芳賀折りと西山の定理の出会い/五輪教一

ユークリッドと現代のライバルたち/ルイス・キャロル(細井勉訳)

巻頭言/有田八州穂

エッセイ/村上耕一・岡部恒治・横山伸・亀井哲治郎

BOOKS/瀬山士郎・上野健爾

パズル/坂井公・長谷川浩・逸見由紀子