書籍詳細:教育改革とは何だったのか

教育改革とは何だったのか

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  • 紙の書籍
定価:税込 1,944円(本体価格 1,800円)
在庫なし
発刊年月
2011.07
ISBN
978-4-535-56297-4
判型
四六判
ページ数
288ページ
Cコード
C3037
ジャンル

内容紹介

足かけ一〇年にわたって繰り広げられてきた教育改革、教育再生会議など国の教育政策を中学校の一現場教員の立場から批判的に検討。

目次

第1章 教育改革の永続

1  教育改革の途上――迷子になっているのは誰か



第2章 学校システムと教育改革

2  教育改革は本当に必要だったのか

3  教育改革の現場から

4  観点別絶対評価の構造的矛盾

5  土曜授業と学校五日制

6  民間人校長の学校経営

7  危機管理体制--学校問題解決チームの陥穽

8  「ゆとり教育」から「ゆとりも学力も」へ--今、学校で何が起きているのか



第3章 教員改革と教育改革

9  教育改革の漂着したところ――職員室は変貌したか

10 職員室の雰囲気は変わったか--主幹教諭と教員評価

11 人事評価と賃金格差

12 新任採用をめぐって--ヤンキー先生の歩いた跡

13 管理職の増員をめぐって



第4章 教育現場と教育改革

14 現場の文法――教員の働き方は変わったか

15 教員のやめさせ方

16 教育改革と教員像



あとがき

初出一覧