書籍詳細:性犯罪者の治療と処遇

性犯罪者の治療と処遇 その評価と争点

の画像の画像
  • 紙の書籍
定価:税込 5,400円(本体価格 5,000円)
在庫僅少
発刊年月
2010.09
ISBN
978-4-535-98315-1
判型
A5判
ページ数
424ページ
Cコード
C3011
ジャンル

内容紹介

性犯罪者に対する再犯防止指導は平成18年に導入されたばかり。苦慮する現場にはこの上ない、第一人者らの手になる「道しるべ」。

目次

『司法臨床心理学』シリーズ編者によるまえがき

まえがき

謝 辞

日本語版へのまえがき



第1部 一般的な問題



 第1章 再犯リスクのアセスメント――何が問題なのか

 第2章 安定性と変化――性犯罪者の動的リスク要因

 第3章 性犯罪者に対する診断上の問題

 第4章 性犯罪者の民事的収容――そこからの教訓

 第5章 サディスティックな性加害者

 第6章 オンラインでのセクシャリティと性的問題――薄氷上のスケート

 第7章 統合的性犯罪原因論をアタッチメント理論から再考する

 第8章 性犯罪者の気分とコーピング

 第9章 小児わいせつ犯における恥の感情と罪悪感



第2部 治 療



 第10章 性犯罪者治療の新たな思想

 第11章 サイコパスに対する性犯罪者治療――それは有害か?

 第12章 性犯罪者のスキーマに基づいた認知――理論、アセスメント、および治療

 第13章 肯定的な側面に着目し,否定的な側面を避ける性犯罪者治療

 第14章 性犯罪者に対する予科プログラム

 第15章 性犯罪者の認知行動療法における「行動」再考

 第16章 臨床における性犯罪者との協働――治療とリスクアセスメント

 第17章 一つのサイズが万人には合わない時――リラプス・プリベンションの改革

 第18章 性犯罪者治療の結果を評価する



結論、そして今後の方向性

索 引

訳者あとがき