書籍詳細:弁護士業務と刑事責任

弁護士業務と刑事責任 安田弁護士事件にみる企業再生と強制執行妨害

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  • 紙の書籍
定価:税込 3,080円(本体価格 2,800円)
在庫なし
発刊年月
2010.04
ISBN
978-4-535-51758-5
判型
A5判
ページ数
422ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

法律相談の内容が強制執行妨害罪の共同正犯として裁判にかけられた安田好弘弁護士。法律相談の正当性とは何か、弁護士の存在根拠が問われたこの事件の奥に潜む問題の核心に迫る。

目次

目次(仮)



はじめに(金子武嗣=石塚伸一)





第1章 弁護士業務と刑事責任



 1 弁護士の法律相談と刑事責任(金子武嗣=後藤貞人)



 2 事件の概要と経緯(岩井信)



 3 [座談会]強制執行妨害罪の弁護士業務への適用をめぐって

  (弘中惇一郎、金子武嗣、岩井信、松岡久和、松宮孝明、石塚伸一)





第2章 〔大阪集会〕強制執行妨害罪と弁護士業務



 1 安田弁護士事件─裁判の経過とその意義(込山和人)



 2 安田弁護士事件のビジネスモデル――その適法性について(四宮章夫)



 3 安田事件とは何か――「壮大な妥協判決」に思う(安田好弘)



 4 弁護士業務と強制執行妨害(免脱)幇助罪(石塚伸一)





むすびに代えて





〔資料〕

 公開質問状

 回答書

 第一審・東京地裁判決

 第二審・東京高裁判決

 安田弁護士事件略年表





〔著者紹介〕