書籍詳細：マクロエコノミクス(下)
マクロエコノミクス(下)
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定価：税込 4,180円（本体価格 3,800円）
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内容紹介
マクロ経済学はより適切な経済政策の策定に対し、どれだけの貢献ができるのか。債務累積国や市場経済移行諸国12カ国の経済政策アドバイザーを務めた著者たちが先進国・途上国の実例をまじえて解説。
目次
●目次
第４部 所得の決定、安定化政策と成長
第12章 閉鎖経済におけるマクロ経済政策と産出量の決定
第13章 開放経済におけるマクロ経済政策──固定為替レートのケース
第14章 開放経済におけるマクロ経済政策──変動為替レートのケース
第15章 インフレーションと失業
第16章 賃金および失業の制度的決定要因
第17章 景気循環
第18章 長期経済成長
第５部 マクロエコノミクス特別講義
第19章 貿易財と非貿易財
第20章 発展途上国の債務危機
第４部 所得の決定、安定化政策と成長
第12章 閉鎖経済におけるマクロ経済政策と産出量の決定
第13章 開放経済におけるマクロ経済政策──固定為替レートのケース
第14章 開放経済におけるマクロ経済政策──変動為替レートのケース
第15章 インフレーションと失業
第16章 賃金および失業の制度的決定要因
第17章 景気循環
第18章 長期経済成長
第５部 マクロエコノミクス特別講義
第19章 貿易財と非貿易財
第20章 発展途上国の債務危機
