書籍詳細:応用ミクロ計量経済学

応用ミクロ計量経済学

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  • 紙の書籍
定価:税込 6,264円(本体価格 5,800円)
在庫なし
発刊年月
2010.02
ISBN
978-4-535-55593-8
判型
A5判
ページ数
368ページ
Cコード
C3033
ジャンル
難易度
テキスト:初級

内容紹介

ミクロ経済学を、家計、企業、労働などの側面から、さらに理論、統計手法、実証研究の側面から分析してゆく研究者向けの参考書。

目次

序 章 ミクロ計量経済学のフロンティア/北村行伸



第1部 家計行動



第1章 消費者行動の安定性――NSFIEマイクロデータによる分析/牧 厚志

第2章 家計消費・貯蓄の実証研究/阿部修人



第2部 労働経済



第3章 既婚女性の労働供給行動――相対消費と状態依存の導入/行武憲史・大橋勇雄

第4章 労働供給弾性値はどのように変化したか――マクロとマイクロの双方の視点から/黒田祥子・山本 勲

第5章 政府統計の接合データの作成と利用――工業統計調査と賃金構造基本調査の例/川口大司・神林 龍



第3部 企業行動



第6章 学術的研究は技術革新の生産性を上昇させるか――企業レベルのデータを使った検証/青木玲子・L. ブランステッター

第7章 中小企業の銀行切替と銀行間競争、銀行合併、銀行危機/式見雅代

第8章 企業の資金調達構造と投資家保護/劉 群



第4部 開発経済



第9章 経済発展における子供の健康状態と母親の農業従事、家計内資源配分――DHSデータを用いた南アジアとアフリカの比較/黒崎 卓・上山美香

第10章 都市農村格差問題へのミクロ計量経済のアプローチ――タイ、フィリピン、インド、中国の事例/栗田匡相



第5部 マクロ経済動学モデルのミクロ的基礎



第11章 動学的一般均衡モデルと資産格差/山田知明