書籍詳細:パワー・ポリティクスの変容

パワー・ポリティクスの変容 リアリズムとの葛藤

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  • 鴨 武彦
  • 編集
  • 紙の書籍
定価:税込 2,376円(本体価格 2,200円)
在庫なし
発刊年月
1994.04
旧ISBN
4-535-06625-6
ISBN
978-4-535-06625-0
判型
四六判
ページ数
320ページ
Cコード
C3331
ジャンル

内容紹介

1990年代の世界は、世界政治経済の枠組みやダイナミズムを大きく変えようとしている。冷戦はなぜどのように終焉したのか。次の国際秩序はどのように再編されるのか。各分野の専門家が新鮮な感受性をもってこうした歴史の変革の複雑な歩みやこれからの方向、あり様を、分析・展開する。

目次

第1章 ドイツ外交の現在
 1 問題の発見
 2 問題の所在
 3 「外交空間」

第2章 パワー・ポリティクスの変容と冷戦
 1 「パワー・ポリティクス」とは何か
 2 パワー・ポリティクスの変容段階
 3 冷戦とパワー・ポリティクス
 4 1960年代末期における冷戦の変化とパワー・ポリティ   クス
 5 冷戦の終焉とパワー・ポリティクス

第3章 冷戦の終焉とパワー・ポリティクス
 1 封じ込めと政治的リアリズム
 2 リアリズムとネオ・リアリズム
 3 一国的安全保障と共通の安全保障
 4 パワーとヘゲモニー
 5 ソ連の崩壊と冷戦の終結
 6 冷戦期のパワー・ポリティクス
 7 ヘゲモニーの低落か
 8 米国ヘゲモニーの位置

第4章 国際政治から世界政治へ
 1 問題の位相
 2 「国際政治」と「世界政治」の区別
 3 「世界政治」からみた「国際政治」1
 4 「世界政治」からみた「国際政治」2
 5 世界経済の挑戦と「世界政治」

第5章 冷戦の終焉と中東パワー・ポリティクス
 1 冷戦の終焉と中東
 2 中東の石油とパワー・ポリティクス
 3 中東の国家とパレスチナ問題
 4 イスラーム復権運動