書籍詳細:民法理論と企業法制

企業社会の変容と法創造 民法理論と企業法制

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  • 紙の書籍
定価:税込 4,104円(本体価格 3,800円)
在庫なし
発刊年月
2009.04
ISBN
978-4-535-00223-4
判型
A5判
ページ数
228ページ
Cコード
C3332
ジャンル

内容紹介

企業や市場、金融商品設計にかかわる民法理論の比重がますます大きくなっている。商行為法と関連する民法との境を剔出する。

目次

第1部 基本法制の再構築



第1章 日本型権利論の法実現と民法理論/藤岡康宏

第2章 商事決済法序説/尾崎安央

第3章 会社法としての一般社団(財団)法人法/内田千秋



第2部 企業社会の変容と責任法制



第4章 消費者法と規制ルールの調整:民事ルールの位置づけをめぐって/後藤巻則

第5章 金融・資本市場と消費者保護:ドイツにおけるジャンク不動産投資被害を素材に/角田美穂子

第6章 ソフトウェア取引とCISG:その適用と不適用/曽野裕夫

第7章 医薬品に起因する人身被害救済のあり方:医薬品の適応外使用をめぐる製薬会社と医師の責任問題を中心に/手嶋 豊

第8章 利益の吐き出し責任:ドイツの一般人格権の侵害の事例に則して/藤原正則

第9章 競争秩序と差止:課題の整理と展望/根本尚徳