書籍詳細:タテマエの法 ホンネの法[第4版]

タテマエの法 ホンネの法[第4版]

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  • 紙の書籍
定価:税込 3,132円(本体価格 2,900円)
在庫なし
発刊年月
2009.04
ISBN
978-4-535-51703-5
判型
A5判
ページ数
416ページ
Cコード
C3032
ジャンル
難易度
テキスト:初級

内容紹介

裁判員制度をめぐるタテマエとホンネ、村上ファンド事件、イラク派兵違憲判決などを新規に補充し、ますます充実。

目次

プロローグ



序 章 二元的分析の基礎



1 ローマ人と日本人

2 タテマエとホンネ



第1章 「隣人訴訟」をめぐるタテマエとホンネ



1 プロローグ――磁場としての「隣人訴訟」

2 基調レポート

3 判決の余波と判決の中味を考えるヒント

4 アンケート解析――学生の法感覚を探るために

5 誌上討論会――「法をみんなのものに」

6 資料編――理解を深めるために



第2章 約束事におけるタテマエとホンネ――日本流契約術の諸問題



第3章 裁判をめぐるタテマエとホンネ



1 「冤罪痴漢」をめぐるタテマエとホンネ

2 民事「有罪」をめぐるタテマエとホンネ――「江戸の敵を長崎で討つ」考

3 「疑問のある場合には被告人に有利に〔判断されるべきである〕」――タテマエ論的考察

4 黙秘をめぐるタテマエとホンネ――和歌山毒カレー事件を中心に



第4章 裁判員制度をめぐるタテマエとホンネ――pars prima



第5章 タテマエの法とホンネノ法のあいだ



1 UFJ統合問題――タテマエとホンネのからみ合い

2 「ニッポン放送」争奪戦――「タテマエの男」の登場

3 村上ファンド事件――タテマエとホンネを駆使しようとしたビジネスマンの話

4 断章――ホリエモンの現在

5 二つの「違憲」判決――お上をめぐるタテマエとホンネ



エピローグ――14の提言