書籍詳細:グローバル安保体制が動きだす

グローバル安保体制が動きだす あたらしい安保のはなし

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  • 紙の書籍
定価:税込 3,024円(本体価格 2,800円)
在庫なし
発刊年月
1998.12
旧ISBN
4-535-51120-9
ISBN
978-4-535-51120-0
判型
A5判
ページ数
416ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

日米安保条約に基づき締結された「新ガイドライン」。安保体制は新段階に入り、「周辺事態措置法」案が審議されている。グローバル化する安保体制を法的歴史的視点から多角的に解明し総合批判する。

目次

序 論 日米安保は本当に必要なのか
第1部 いまなぜ安保体制が動くのか
 1 軍事大国化の中の新ガイドライン
 2 新ガイドラインと日本軍事法の現在
第2部 新ガイドライン関連法制の法的検討
 1 周辺事態措置法案
 2 日米ACSA改定協定
 3 自衛隊法改正案
 4 国連平和維持活動協力法改正
第3部 日米安保体制のあゆみをふりかえる
 1 日米安保条約はなぜできたのか、なぜ続いたのか?
 2 安保反対運動にはどのような意義があったのか?
第4部 新しい安保体制と憲法
 1 安保条約はなぜ「再定義」されたのか?
 2 新ガイドライン・有事立法はなぜ出てくるのか?
 3 新ガイドライン・有事立法で憲法はどうなるか?
 4 新ガイドラインと国会による統制
 5 周辺事態措置法案と「地方分権改革」
第5部 沖縄から考える21世紀の平和
 1 アジアの中の日本、世界の中の沖縄
 2 安保新段階と沖縄の闘い
 3 沖縄の自治と新ガイドライン
第6部 日米安保のない日本と世界
 1 日本国憲法の力
 2 安保のない日本をめざして
資料編