書籍詳細:労働と環境

企業社会の変容と法創造 労働と環境

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  • 紙の書籍
定価:税込 4,104円(本体価格 3,800円)
在庫なし
発刊年月
2008.08
ISBN
978-4-535-00226-5
判型
A5判
ページ数
288ページ
Cコード
C3332
ジャンル

内容紹介

企業組織・労働市場・生活世界の関係の変容をふまえ労働の再構築に挑む。予防原則と企業の関係を中心に環境法・環境政策を検討する。

目次

第1部 労働

第1章 労働市場と企業組織――労働法学からのアプローチ/石田 眞

第2章 労働法と企業/島田陽一

第3章 企業統治と労使関係システム――ステークホルダー民主主義論からの労使関係の再構築/毛塚勝利

第4章 労務サービスの法律関係――業務委託契約書を素材として/鎌田耕一

第5章 親子会社と労働法――子会社の廃業・解散に際しての親会社の雇用保障義務に関する問題提起/本久洋一

第6章 企業組織再編と労使関係法/道幸哲也

第7章 男女間賃金格差縮小政策と企業の取組み――イギリスの場合/浅倉むつ子

第2部 環境

第8章 企業と予防原則――予防原則と民事訴訟の関係を中心として/大塚 直

第9章 企業の社会的責任と環境法/長谷川直哉

第10章 予防原則の法的根拠/桑原勇進

第11章 予防原則と環境国家/松本和彦

第12章 予防的介入と補償/島村 健

第13章 予防原則と保険/黒川哲志

第14章 予防原則と行政訴訟――職権調査と証明責任に関する一考察/下山憲治