書籍詳細:企業活動と刑事規制

企業社会の変容と法創造 企業活動と刑事規制

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  • 紙の書籍
定価:税込 4,104円(本体価格 3,800円)
在庫なし
発刊年月
2008.05
ISBN
978-4-535-00225-8
判型
A5判
ページ数
248ページ
Cコード
C3332
ジャンル

内容紹介

国によって区々に分かれている企業犯罪の法制度・法理論。内外の調査をふまえて、刑事法学のグローバルな地平を切り拓く意欲作。

目次

序 論 日本における企業活動と刑事規制の問題状況/甲斐克則

第1部 [総論]企業犯罪への刑事法的介入の意義

第1章 企業の刑事責任/今井猛嘉

第2章 企業犯罪と保護法益/曽根威彦・二本柳誠

第3章 刑法と民商法の交錯/田山聡美

第4章 刑事手続と行政手続の交錯/小川佳樹

第2部 [各論]企業犯罪にまつわる刑事法上の諸問題

第5章 談合/甲斐克則

第6章 金融犯罪/内田幸隆

第7章 証券犯罪――経済犯罪としての証券犯罪とインサイダー取引の処罰/高崎秀雄

第8章 制裁の区別と手続保障/田口守一・原田和往

第9章 企業をめぐる情報通信技術と犯罪/石井徹哉

第10章 欠陥製品と企業の刑事責任/北川佳世子

第11章 営業秘密の保護と刑事法/松澤 伸

第3部 [提言]企業犯罪を抑止するために刑事規制はどうあるべきか

第12章 コーポレート・ガバナンスと刑事規制/甲斐克則

第13章 企業に対する刑事規制のあり方/川崎友巳