書籍詳細:食の安全と貿易

食の安全と貿易 WTO・SPS協定の法と経済分析

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  • 紙の書籍
定価:税込 5,830円(本体価格 5,300円)
在庫僅少
発刊年月
2008.04
ISBN
978-4-535-55552-5
判型
A5判
ページ数
528ページ
Cコード
C3033
ジャンル

内容紹介

食品の安全性に関する国際的な規制ルールであるWTO・SPS協定について、体系的な解説を行い、ルールの改善方向について提案する。

目次

第1部 食の貿易に関する国際規律とその法律・経済分析

第1章 ガット・WTO
第2章 WTO・SPS協定の制定経緯と概要
第3章 SPS協定の経済分析――安全と安心

第2部 SPS協定をめぐるイッシュー

第4章 SPS委員会の機能と役割――WTOにおける遵守確保の多様化にむけて
第5章 国際基準設定機関の取組みと活用例
第6章 SPS協定の経済学的意義
第7章 国際基準へのハーモナイゼイション
第8章 SPS協定と予防原則
第9章 予防原則と挙証責任――BSE問題を例として
第10章 予防原則と無過失損害賠償責任
第11章 日米BSE問題とSPS協定
第12章 食品安全規制の消費者便益評価の有用性
第13章 品質・PPMと表示問題――GMO問題を例として
第14章 途上国とSPS協定

第3部 食の安全と貿易の今後

第15章 さらなる改善を求めて