書籍詳細:少年事件と家族の再生

少年事件と家族の再生 心理臨床と司法の架け橋

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  • 紙の書籍
定価:税込 2,052円(本体価格 1,900円)
在庫なし
発刊年月
2008.02
ISBN
978-4-535-56262-2
判型
四六判
ページ数
300ページ
Cコード
C3011
ジャンル

内容紹介

少年と対峙する際、自身を見据えることの意味、事実を突きつける態度、真の共感から引き出される力など、臨床家にとっての要諦を説く。

目次

序 章 心理臨床・学校・児童福祉・司法の協働をめざして

第1章 少年事件と家族

第2章 「神戸事件の審判決定(要旨)」を読む

第3章 少年事件に学ぶもの――事件という「学校」

第4章 夫婦・親子・非行・児童虐待と法律――親子の再統合のために

第5章 個人史をふりかえる視点――父、母、そして「昭和」という時代

第6章 家族の「死」と向きあう――「悲哀の仕事」と「悲しむ力」

第7章 法律家が自分の歴史を考える意義――「映しあう鏡」となること