書籍詳細:住宅・不動産金融市場の経済分析

住宅・不動産金融市場の経済分析 証券化とローンの選択行動

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  • 紙の書籍
定価:税込 4,104円(本体価格 3,800円)
在庫なし
発刊年月
2008.02
ISBN
978-4-535-55546-4
判型
A5判
ページ数
248ページ
Cコード
C3033
ジャンル

内容紹介

不動産の証券化は取引の小口・流動化を可能にする反面、投機的な取引を助長する危険がある。今この市場に何が必要かを問題提起。

目次

序 章 住宅・不動産金融市場の形成


第1部 住宅ローン市場における行動分析

第1章 フラット35がもたらした市場の変革――住宅ローンの証券化

第2章 アメリカのサブプライムローンの課題

第3章 利用者は何を理由に住宅ローンを選択するのか

第4章 危険回避度・金利変動が住宅ローン市場・住宅需要に与える影響

第5章 住宅ローンのライフサイクルの中での選択と影響

第2部 不動産証券化市場における行動分析

第6章 不動産証券化市場におけるリスクと行動形態

第7章 不動産証券化市場の投資家の選択と動機

第8章 REITの収益性の要因

第3部 住宅・不動産評価の新たな方向性

第9章 生活性能は住宅・不動産の評価に影響を与えるか

第10章 犯罪発生の地価・家賃への影響

第11章 地域特性や時系列の変化を踏まえた地価の推計

第12章 教育水準は住宅の評価を変えるのか

終 章 住宅・不動産金融市場の将来像と政策の方向性