書籍詳細:ドイツ不法行為法

ドイツ不法行為法

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  • 紙の書籍
定価:税込 7,344円(本体価格 6,800円)
在庫なし
発刊年月
2008.02
ISBN
978-4-535-51594-9
判型
A5判
ページ数
456ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

ドイツ不法行為法の泰斗による体系的教科書の決定版。きめ細かな訳注や関連ドイツ法条文の日本語訳等で日本の読者の便宜に配慮。

目次

第1部 総論

第1章 損害の負担と損害に対する責任

第2章 過失責任の構造

第3章 構成要件

第4章 行為

第5章 因果関係と相当性

第6章 因果関係の特殊形式

第7章 違法性

第8章 正当化

第9章 規範の保護目的と保護範囲

第10章 有責性

第11章 責任能力と補充的な公平責任

第12章 複数者の責任

第13章 責任の免除と縮縮減

第2部(A) 責任の構成要件――過失責任

第14章 法益および権利の侵害

第15章 保護法規の侵害

第16章 良俗に反する加害

第17章 社会生活上の義務

第18章 製造者責任と製造物責任

第19章 表現による不法行為

第20章 過失が推定された特別構成要件

第21章 職務義務違反と国家責任

第2部(B) 責任の構成要件――危険責任

第22章 危険責任の理論

第23章 動物の危険による危険責任

第24章 速度を理由とする危険責任

第25章 エネルギー利用の発展にともなう危険責任

第26章 水質変更、鉱業および産業上の環境汚染を理由とする危険責任

第27章 医薬品製造と遺伝子工学による危険責任

第2部(C) 責任の構成要件――客観的補償責任

第28章 適法な侵害による補償

第29章 自己犠牲

第3部(A) 不法行為責任の法律効果――財産的損害と非財産的損害の賠償

第30章 損害の帰責

第31章 法定された損害賠償の原則

第32章 人身損害

第33章 物的損害

第34章 損害の計算の特殊な形態

第35章 非財産的損害

第36章 慰謝料――責任の根拠

第37章 慰謝料――責任の範囲と責任の類型

第38章 慰謝料――総額と定期金

第3部(B) 不法行為責任の法律効果――妨害予防請求権

第39章 妨害排除の措置

第40章 差止めと排除

第3部(C) 不法行為責任の法律効果――訴訟および求償

第41章 証明

第42章 時効と失効

第43章 求償

付録