書籍詳細:請求権代位の法理

請求権代位の法理 保険代位論序説

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  • 紙の書籍
定価:税込 6,804円(本体価格 6,300円)
在庫なし
発刊年月
2007.12
ISBN
978-4-535-05816-3
判型
A5判
ページ数
376ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

保険契約を取り巻く状況が大きく変化するなか、「保険の融合化」につき、請求権代位に視点を定め、その法理と実務の関係を検討する。

目次

序  論

第1章 保険契約を取り巻く状況変化
第2章 請求権代位からみる「保険の融合化」の検討課題
第3章 本書の構成にみる論点

第1編 請求権代位の存在意義

第1章 序 説
第2章 請求権代位の存在意義に関する理論
第3章 請求権代位に関する法制度の変遷
第4章 請求権代位の構造と機能
第5章 請求権代位の存在意義
第6章 おわりに

第2編 請求権代位の法的性質

第1章 序 説
第2章 イタリア法における請求権代位の法的性質
第3章 請求権代位の法的性質に関する検討
第4章 おわりに

第3編 請求権代位の適用基準と適用範囲

第1章 序 説
第2章 判例にみる検討視座
第3章 各視座に基づく判例と学説
第4章 請求権代位の適用基準
第5章 請求権代位の適用範囲
第6章 おわりに

第4編 被保険者による賠償請求権の保全と保険者による代位権の放棄

第1章 序 説
第2章 請求権保全義務の理論的根拠および法的性質
第3章 請求権保全義務違反の要件
第4章 請求権保全義務違反の効果
第5章 保険者による代位権の放棄
第6章 おわりに

第5編 請求権代位における第三者の範囲

第1章 序 説
第2章 加害行為者の範囲
第3章 加害行為者に代わって責任を負担する者
第4章 第三者の範囲に関する立法論を巡って
第5章 おわりに