書籍詳細:人間の安全保障と国際社会のガバナンス

人間の安全保障と国際組織犯罪 人間の安全保障と国際社会のガバナンス

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  • 紙の書籍
定価:税込 5,280円(本体価格 4,800円)
在庫僅少
発刊年月
2007.09
ISBN
978-4-535-00178-7
判型
A5判
ページ数
328ページ
Cコード
C3332
ジャンル

内容紹介

人間の安全保障のグローバルガバナンスは、いかにあるべきか、国連改革を中心に、国際人権と環境に即して具体的に追究する。

目次

序 人間の安全保障と国際社会のガバナンス/松井芳郎

1 〔序論〕非権力的な秩序に向けて――グローバル・ガバナンスと人間の安全保障の課題/最上敏樹

第1部 人間の安全保障と国連改革

2 人間の安全保障と国連改革/高須幸雄

3 国連集団安全保障体制の正統性は危機なのか/C. グレイ

4 人道的介入と国連改革――「保護する責任」概念の検討/青井千由紀

5 国連改革と日本国憲法/君島東彦

6 国連改革と日本の国連外交/大芝 亮

第2部 人権

7 国際人権――その普遍性の課題・展望・限界/J. ドネリー

8 「人間」の終焉――国際法における〈再びのプレ・モダン〉/阿部浩己

9 欧州人権条約システムの現状と課題/徳川信治

10 日本における「国際人権」/江島晶子

第3部 環境

11 環境問題と人間の安全保障――とりわけ地球温暖化問題を素材として/高村ゆかり

12 人間の安全保障と気候変動――持続可能な発展との関連性に着目して/西村智朗

13 京都議定書の実施と日本の役割/小島敏郎

14 京都議定書の実施と中長期的な地球温暖化対策への日本の課題/平田仁子

15 〔終章〕国際社会のガバナンスと人間の安全保障の諸問題/小和田恒