書籍詳細:国際組織犯罪の現段階―世界と日本

人間の安全保障と国際組織犯罪 国際組織犯罪の現段階―世界と日本

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  • 紙の書籍
定価:税込 5,184円(本体価格 4,800円)
在庫なし
発刊年月
2007.08
ISBN
978-4-535-00176-3
判型
A5判
ページ数
344ページ
Cコード
C3332
ジャンル

内容紹介

国際組織犯罪の実態と特徴を具体的に分析する。そのうえで、国連、EU、米州機構等の対応を検討しつつ、今後の課題と展望を明らかにする。

目次

1 〔序論〕グローバリゼーションと国際組織犯罪/上田 寛

第1部 国際組織犯罪の現状

2 国際犯罪・汚職、テロリズム/L. シェリー

3 グローバル・テロと組織犯罪/M. フィンドレイ

4 日本から見た国際組織犯罪と法のグローバリゼーション/田辺泰弘

5 グローバリゼーション下の組織犯罪と刑法/生田勝義

6 実体刑法とその「国際化」/松宮孝明

7 国際組織犯罪条約における犯罪化、裁判権設定および犯罪人引渡しの義務と日本の対応/薬師寺公夫

8 インサイダー取引の規制根拠/品谷篤也

第2部 各国の問題状況

9 人間の安全保障の課題および国際組織犯罪との闘い/Y. ダンドゥランド&V. チン

10 西ヨーロッパの国際組織犯罪/J. ゴンザレス

11 国際的な組織犯罪/H. J. アルプレヒト

12 イギリス反テロリズム法の現代的展開/葛野尋之

13 中国における組織犯罪の現状と対策/坂口一成

14 日本における組織犯罪と来日外国人問題/上田 寛

15 韓国における薬物取引/チョウ・ソングォン

16 タイから見た組織犯罪対策と薬物防止戦略/P. ワタナヴァニチ