書籍詳細:政府規制と経済法

政府規制と経済法 規制改革時代の独禁法と事業法

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  • 紙の書籍
定価:税込 7,150円(本体価格 6,500円)
在庫僅少
発刊年月
2006.12
旧ISBN
4-535-51544-1
ISBN
978-4-535-51544-4
判型
A5判
ページ数
376ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

小泉「構造改革」「規制改革」の推進論議と一線を画し、基礎理論的視角からその是非を論じ、あわせて経済的規制と独禁法適用の関係を比較法的視点もふまえ、批判的・多角的に研究。

目次

序 論 前提となる状況と本書の構成/土田和博

第1部 基礎理論

第1章 憲法と独占禁止法/愛敬浩二

第2章 競争市場の構築と政府規制に対する考察/須網隆夫

第3章 EC委員会の公共サービス事業に関する規制政策の展開/青柳由香

第2部 経済的規制と独占禁止法

第4章 政府規制と反トラスト法/宮井雅明

第5章 State Action Doctrine(州行為の法理)と連邦反トラスト法/長谷河亜希子

第6章 独禁法と事業法による公益事業規制のあり方に関する一考察/土田和博

第7章 独禁法と事業法の関係/渡辺昭成

第8章 イタリアにおける放送法の最近の動向/高橋利安

第3部 規制産業における独禁法の適用

第9章 私的独占の禁止に関する解釈論と立法論/江口公典

第10章 支配的事業者による単独の取引拒絶とEC競争法/細田孝一

第11章 規制産業における支配的事業者の排除型行為の規制とその立証負担/越知保見

第12章 日米加独の航空産業における略奪的価格設定/多田敏明

第13章 英国の電力市場における市場支配力の規制/若林亜理砂