書籍詳細:憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本

憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本

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  • 紙の書籍
定価:税込 1,512円(本体価格 1,400円)
在庫なし
発刊年月
2006.07
旧ISBN
4-535-51525-5
ISBN
978-4-535-51525-3
判型
四六判
ページ数
258ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

強硬な改憲派でも護憲派でもなく、憲法が変わっても戦争にならないと思っている人へ。多彩な執筆陣が、メッセージを発する。

目次

絵で見る憲法・戦争

はしがき



1 憲法? ソレがどう変わる?/木下智史

1 そもそも憲法って?

2 9条―改正案の目玉

3 じつは9条だけじゃない

4 憲法を変える仕組み―国民投票とは



2 井筒監督の教えたるわ! 歴史と憲法

コラム:息子を兵隊になんかさせません/室井佑月(作家)



3 憲法と現代戦争Q&A/山田 朗・森永卓郎・木下智史

1 憲法が変わったら、戦争になるのですか?

2 誰が、なぜ戦争をしたいのですか? そこに日本がついて行くメリットは?

3 自衛隊をきちんと「軍」にすべきでは?

4 改憲されても、結局自衛隊以外の人は関係ないのでは?

5 北朝鮮が攻めてきたら?

6 アメリカに守られるだけでいいですか?

7 憲法を変える必要はないのですか?

コラム:戦争は臆病者のすること/貫戸朋子(国境なき医師団)



4 戦争する国と愛国心/高橋哲哉

1 「戦争する国」の構造

2 靖国の論理と愛国心

3 「愛する人を守るため」に

コラム:本当の愛国心とは、戦争をしないこと/金子安次(元兵士)



5 戦争への3点セット 監視・格差・個性の否定/斎藤貴男

1 自由な生き方を抑える監視社会

2 個人の生き方を国が決める?―立憲主義の大転換

コラム:不自由の沼のこと/こうの史代(まんが家)



6 ジャーナリストの見た憲法改正議論/豊 秀一

コラム:戦争は戦争の顔をしてこない/田口 透(新聞記者)



さらに読み進めるための文献ガイド/辻子実

憲法条文(抜粋)