書籍詳細:少子化と日本の経済社会

少子化と日本の経済社会 2つの神話と1つの真実

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  • 紙の書籍
定価:税込 3,630円(本体価格 3,300円)
在庫僅少
発刊年月
2006.02
旧ISBN
4-535-55471-4
ISBN
978-4-535-55471-9
判型
A5判
ページ数
396ページ
Cコード
C3033
ジャンル

内容紹介

少子化はなぜ進むのか。女性の就業と少子化についての「神話」を論破し、欧米の事例を踏まえながら、あるべき政策を提示する。

目次

序 章 2つの神話と1つの真実

第1部 少子化の要因

第1章 人口学からみたわが国の少子化

第2章 子育てに伴うディスインセンティブの緩和策

第3章 就労と出産・育児の両立――企業の育児支援と保育所の出生率回復への効果

第4章 雇用と所得の環境悪化が出生行動に与える影響――出生率低下の一背景

第2部 諸外国の事例

第5章 北欧諸国における出生率変化と家族政策

第6章 フランスの家族・出生率・家族政策

第7章 イタリアにおける少子化と少子化対策

第8章 イギリスの家族と家族政策――「チャイルドケアのための10年戦略」を中心に

第9章 アメリカの家族と家族政策――近年の特徴を中心に

第3部 少子化社会の展望

第10章 少子化がマクロ経済や財政・社会保障などに及ぼす影響

第11章 少子・高齢社会の進行と地域社会――人口構造の高齢化と地方自治体への影響、出生率差違の要因

第4部 政策オプション

第12章 わが国における政策オプション――求められる人材育成強化の視点

補 論 その他の政策オプション

参 考 家族や出生に関連するいくつかの国際比較