書籍詳細:政党国家論と国民代表論の憲法問題

政党国家論と国民代表論の憲法問題

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  • 紙の書籍
定価:税込 6,804円(本体価格 6,300円)
在庫なし
発刊年月
2005.12
旧ISBN
4-535-05815-6
ISBN
978-4-535-05815-6
判型
A5判
ページ数
384ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

政党国家論について、「政治改革」や憲法改正論を取り上げ、従来の立場を批判的に検討、かつ従来の国民代表論を発展的に展開する。神戸学院大学法学研究叢書。

目次

1 G. ライプホルツの政党国家論―その「全体像」の再検討

序 章 ライプホルツの略歴と問題の所在

第1章 政党国家論の特徴1・「同一性民主主義」論

第2章 政党国家論の特徴2・たたかう民主制

第3章 政党国家論の特徴3・「極端な帰結」防止論

第4章 政党国家論の特徴4・政党国家現象の「修正」論

第5章 西ドイツにおけるライプホルツ政党国家論のイデオロギー性と憲法学上の位置づけ

2 政党国家論と国民代表論

第1章 「政党の憲法上の地位」論・再論

第2章 「国民代表論と政党国家論」序説

第3章 「国民代表論と政党国家論」再論

第4章 政党・政治団体・個人と公共圏

3 「政治改革」とその批判的検討

第1章 「政治改革」の本質とその総括

第2章 憲法「改正」論の本質

第3章 議会における政党政治と憲法