書籍詳細:憲法改正問題

シリーズ:法律時報増刊

憲法改正問題 いま、憲法学から改憲論議を問う

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  • 全国憲法研究会
  • 紙の書籍
定価:税込 3,666円(本体価格 3,333円)
在庫僅少
発刊年月
2005.05
判型
B5判
ページ数
476ページ
ジャンル

内容紹介

政界を含めて憲法「改正」への動きが急速に高まっている。4月には政権党・自民党の改憲案要綱が出され、衆議院憲法調査会の報告書も出された。そうした流れに対し、あらためて日本国憲法の理念をさまざまな視点から解きあかし、憲法の未来を展望する。

目次

序/野中俊彦



第1部 いま、憲法改正問題を論ずることの意味

樋口陽一/山内敏弘/石村 修/毛利 透/西原博史/森 英樹

第2部 戦後憲法学から見た改憲論の歴史と現状

古川 純/内藤光博/長岡 徹/木下智史/大久保史郎/愛敬浩二/芹沢 斉

第3部 改憲構想の思想

塚田哲之・倉持孝司・元山 健/植松健一/石埼 学/内野正幸/小沢隆一/三輪 隆

第4部 改憲論が作ろうとしている争点

1 立憲主義

中富公一/吉田栄司/赤坂正浩/古関彰一

2 平和主義と世界秩序

高作正博/小松 浩/澤野義一/村田尚紀/君島東彦/松田竹男/井端正幸

3 統治機構

植村勝慶/只野雅人/加藤一彦/岡田信弘/中島茂樹/今関源成/大津 浩

4 基本的人権と国民の義務

横田耕一/石川健治/笹沼弘志/右崎正博/岡本篤尚/斉藤小百合/中里見 博/植野妙実子/中島 徹/北川善英/前原清隆/竹内俊子/斎藤一久

第5部 世界の憲法動向と日本の改憲論の特殊性

川岸令和/江島晶子/山元 一/岡田俊幸/小林 武/高橋利安/成嶋 隆/國分典子/杉浦一孝/土屋英雄/建石真公子

第6部 改憲論を超えて

阪口正二郎/浦田一郎/市川正人

第7部 年表――憲法改正をめぐる動き/三宅裕一郎

第8部 資料編/小沢隆一・監修