書籍詳細:民法学入門

民法学入門 民法総則講義・序論

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  • 紙の書籍
定価:税込 2,808円(本体価格 2,600円)
在庫なし
発刊年月
2004.11
旧ISBN
4-535-51444-5
ISBN
978-4-535-51444-7
判型
A5判
ページ数
288ページ
Cコード
C3032
ジャンル
難易度
テキスト:初級

内容紹介

社会生活において、民法がどのような機能を果たしているかを、全体として把握させる。法律学を初めて学ぶ初学者向けの入門書だが、実は、勉強が進んだ学生にとっても、ハッと気付かせるところが多い、奥行きの深い本。

目次

第1章 民法の意義と機能:隣人訴訟判決

第2章 民法における「権利」の意味:宇奈月温泉事件判決

第3章 「人の法」としての民法:阪神電鉄事件判決

第4章 民法における権利の実現と「公序良俗」:酌婦前借金事件判決

第5章 民法を支配する「信義則」:マンション分譲契約交渉破棄事件

第6章 ローマ法の継受と「日本民法典」:条件付き奴隷解放遺言事件

第7章 民法規範の費用・便益(法の経済分析):立退料「正当事由」補強判決

第8章 民法における一般法・特別法および法の解釈:制限超過利息返還請求事件判決

第9章 民法によって体現される憲法的価値:自衛官合祀事件判決

第10章 現代社会における民法:高齢化・高度情報化・国際化

補 章 民法のイメージ:民法解釈学に取り組みはじめた人たちに