書籍詳細:債権流動化の理論構造

債権流動化の理論構造 証券市場の機能とその将来

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  • 深浦 厚之
  • 紙の書籍
定価:税込 3,850円(本体価格 3,500円)
在庫なし
発刊年月
2003.11
旧ISBN
4-535-55339-4
ISBN
978-4-535-55339-2
判型
A5判
ページ数
294ページ
Cコード
C3033
ジャンル

内容紹介

日本の債権流動化市場は、基本となる法律的枠組みがおよそ完成に近づき、新しい金融市場としての市民権をほぼ確立した。債権流動化や証券化の経済学的な意味を解明し、債権流動化市場の今後の発展の可能性を探る。

目次

第1部 債権流動化の基礎理論
 1 「債券」とはなにか
 2 リスク分配機能
 3 リスク管理機能
 4 アンバンドリング
 5 社債市場

第2部 債権流動化スキーム
 6 証券化におけるSPVの機能
 7 サービサーとオリジネータの機能
 8 債権流動化スキームのガバナンス構造
 9 適合性原則と投資家保護

第3部 債権流動化理論の応用
 10 特定債権法・共同事業法・SPC法の意義
 11 郵貯資金運用と資産担保証券
 12 マクロ経済と債権流動化
 13 PFI資金調達
 14 高度情報家社会と債権流動化