書籍詳細:地球温暖化

環境を科学の視点でとらえ直すシリーズ 地球温暖化 埋まってきたジグソーパズル

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  • 紙の書籍
定価:税込 1,728円(本体価格 1,600円)
在庫あり
発刊年月
2003.01
旧ISBN
4-535-04821-5
ISBN
978-4-535-04821-8
判型
四六判
ページ数
232ページ
Cコード
C3340
ジャンル

内容紹介

地球温暖化は、人的活動によって発生する二酸化炭素が原因だというのが定説だが、果たしてその根拠は、どれほど確かだろうか。気温測定の難しさを発端に、地球温暖化の真の原因を科学の視点で追求する、シリーズ第1弾。

目次

1章 地球温暖化問題ってなんだろう?
会話1 高校生の娘と
会話2 修士の学生との会話
会話3 ある会で、大学の経済学部に勤務する友人と
会話4 取材に来た記者との会話
会話5 気象研究者M博士との会話
会話6 宇宙線の専門家K先生との会話
会話7 環境庁のT氏と
会話8 講義にて
2章 地球温暖化について
1 学生と──温室効果とはなんだろうか?
 温室効果について1
 温室効果について2
 成層圏と対流圏
 ほかの惑星では
2 経済分野の友人との議論
 地球の温度はどうやって測る
 昔の気温なんかどうやって測る
 シミュレーション
 二酸化炭素と気温との正しい関係
 科学的真実と政策
3章 新聞記者との会話
──太陽の気候影響
太陽の気候影響について
太陽放射の変動
歴史的な研究例
最近の展開
太陽磁気活動の指標
太陽磁気活動と北極振動
月の影響
4章 友人と学生の会話
──環境経済政策、環境技術
環境政策としての二酸化炭素削減
課税とマクロ経済
地球温暖化問題と日本
技術論
経済学的な解析とアメリカの政策
予算の現状
終章 娘と友人と一緒に
──後悔しない政策、厚生経済学
二酸化炭素削減政策とダイエット
後悔しない政策
「後悔しない」から「善き生」へ
日本の方針、視野の拡大