書籍詳細:法と心理 第2巻第1号

市民と法律家との間のコミュニケーションの改善に向けて 法と心理 第2巻第1号 市民と法律家のコミュニケーション

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  • 紙の書籍
定価:税込 3,456円(本体価格 3,200円)
在庫なし
発刊年月
2002.12
旧ISBN
4-535-06722-8
ISBN
978-4-535-06722-6
判型
B5判
ページ数
126ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

特集では、法制度の活性化を目指す観点から、市民と法律家との間のコミュニケーションにどんな問題があるか、それを改善するためにどんな方策があるかを探る。さらに、研究の最前線を示す記念講演・一般論文を収録。

目次

特別講演記録
 道徳的判断の文化心理学…東 洋
特集[市民と法律家のコミュニケーション]
 趣旨説明…後藤 昭
 法廷における尋問者と証人のコミュニケーション
 ──情報の提供者は誰なのか…大橋靖史
 証人尋問におけるコミュニケーション研究の方法
 ──事実認定の適正化の観点から…中川孝博
 裁判員制における市民
 ──専門家の異質性の融和──社会心理学的考察…杉森伸吉
 市民と裁判官のコミュニケーション
 ──北欧の参審制と我が国の裁判員制…松澤 伸
一般論文
 地域社会における児童虐待の危機介入に関する一考察
 ──関係機関へのアンケート調査の結果から…片岡佳美
 ビデオ呈示された弁護人弁論と誘導自白バイアスの社会心理学的研究…黒沢 香・尾崎雅子
 刑罰の積極的一般予防効果に関する心理学的検討…本庄 武
 SD法による「虐待する親」のイメージに関する調査…藤原映久・宮阪敏章・鳥羽幸恵
 既知人物の目撃証言の信憑性
 ──裁判事例を用いた心理学的視点からの判例分析…浅井千絵・佐藤達哉・菅原郁夫
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 編集後記