書籍詳細:やさしい教師学入門

シリーズ:こころの科学増刊

日本初の教師学入門書
こころの科学増刊
やさしい教師学入門 2002年教育改革を問う

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  • 紙の書籍
定価:税込 1,440円(本体価格 1,333円)
在庫なし
発刊年月
2002.08
旧ISBN
4-535-90411-1
ISBN
978-4-535-90411-8
判型
B5判
ページ数
178ページ
Cコード
C9411
ジャンル

内容紹介

「2002年の教育改革」が始まった。文部科学省の首尾一貫しない教育施策を、教師たちはどう見ているのか。小・中学校の実態を知り尽くしているフツーの教師によるフツーの教師のための、わかりやすい「教師学入門書」。

目次

座談会 学校教師よ、どこへ行く
 岡崎 勝+赤田圭亮+由紀草一+斎藤 寛
総説 教師を続けるということ
 学校現場の処世術
 1 教育改革の目玉篇
 学校五日制における教室の関係性
 評価・評定をどうするか?
 「総合的な学習の時間」の扱い方(小学校)
 「総合的な学習の時間」の扱い方(中学校)
 中学校「選択教科」の課題
 教員への「人事考課制度」
 やっかいな「学校評議員制度」
 2 教師の日常篇
 授業に「笑い」か「厳しさ」か?
 学校行事をどうするか?
 部活動をどうするか?
 障害児教育はどうなるか?
 戦前状況の「日の丸・君が代」
 同和教育のゆくえ
 3 人間関係篇
 児童・生徒をどこまで受け容れるか?
 困った親にどう対応するのか?
 困った管理職にどう立ち向かうか?
 困った同僚とどうつきあうか?
 4 働き方篇
 超過勤務をどうするか?
 「研修」はどうなるか?
 「プロ」の教師とは何か?
学校教師の外側
 塾から見える「ゆとり」と「学力低下」
 「お受験」と高校受験
 世間の目、市民の目
 事務職員からみた教師
 養護教諭からみた教師
 学校用務員からみた教師
 スクールカウンセラーからみた教師
 学童保育所からみた教師
 親からみた教師・その1
 親からみた教師・その2
鼎談 学校はどこに向かうのか
 大内裕和+佐々木賢+赤田圭亮
 エッセイ・学校教師への提言
  非難でなく対話を
  教師はどうみられているか
  生徒に対する教師の権威を確立せよ
  「権威」の復権は可能か